2015年6月、だーじ凜が三重県亀山市の「オレンジペコー喫茶」を訪ねた記録です。メニューや価格は当時の内容です。

店でいただいたのは、濃く抽出された「モーレツ紅茶」。当時の記録に「べにほまれ」と「べにふうき」が混在しており、現在手元で商品の品種を特定できないため、この記事では品種名を断定しません。


さて、本題に入りましょう。
まず見て驚くのはこの水色の濃さ。まるでコーヒーのように黒々としています。マグカップ横のミルクピッチャーの中にはエバミルクが15cc程入っています。
訪問時にはモーレツ紅茶にワッフルが付いてきました。中にはマーマレードのジャムが入っています。
各種ブログでは「濃いが渋くない」という趣旨のことが書いてありますが、個人的にはなかなか渋いなと感じました。もちろんストレートでもぜんぜん飲める渋さですが…。
また香りがとてもセイロンティーに似ています。ディンブラのような華やかな香りや、セイロンのローグロウンティーのようなしっかりとしたボディとコク、飲みやすさがとても似ています。
個人的には、和紅茶でこのクオリティのものがあるのか!?と感じたのが正直な感想です。まさにセイロンティーにも引けをとらない味わいです。
エバミルクを入れるととてもあま~い香りが加わり、表情がかなり変わります。エバミルクを入れても、力強い水色が目で楽しめ、味わい自体も全く負けていません。

また、店で飲んだ紅茶の茶葉も販売していました。マグカップ(おそらく白磁)と茶葉60gで1000円程。気になったので購入してみました。
等級はBOPぐらいです(結構細かめ)。茶葉の見た目だけでは製造機械まで特定できません。
淹れてみましたが、店で飲んだ味そのものでとても美味しかったです。
非常に濃いことで有名な名物紅茶、その味は馴染み深いセイロンティーに似た味わいでとても美味しかったです。またリピートしたいところです。
以上、だーじ凜より「モーレツ紅茶」でした!
参考:農研機構「べにふうき緑茶の研究情報」(べにほまれとは異なる品種)(2026年9月確認)