LINE広告を検討して広告マネージャーを開いた当時、年齢層、地域、興味、購買経験、ライフイベントなど、想像以上に多くの配信セグメントが並んでいて驚きました。これは広告主が指定できる区分を見た体験で、各利用者の実際の年収・勤務先・アプリ履歴を広告主が閲覧できるという意味ではありません。
表示された区分は「推定」を含む
LINEヤフーの公式マニュアルでは、利用できるオーディエンスデータの多くが、登録情報やサービス上の行動をもとに生成した「みなし属性」だと説明しています。表示項目には推定年収などもありますが、個人の正確な事実として扱うことはできません。どの項目が利用できるかも時期や広告商品によって変わります。
便利さとプライバシー
広告主にとっては対象に合う広告を配信しやすい一方、利用者にとってはデータの使われ方が見えにくい面があります。「ビッグデータだから個人情報ではない」「不正利用は起こらない」と断定はできません。サービスのプライバシー説明と広告設定を確認し、自分に合う選択をすることが大切です。この記事は当時の管理画面を見た記録であり、現在の全機能を保証するものではありません。