クルマ

Z900RSで二人乗り旅行をした感想と、出発前に確認したいこと

Z900RSで二人乗りをして、名古屋から大阪・京都へ出掛けたことがあります。ここでは、そのときに感じた座り心地や疲れ方を振り返ります。私たちが走れたことは、どの同乗者にも同じ距離を無理なく走れるという意味ではありません。

つかまる場所と、乗車前の確認

私の場合はグラブバーがあると同乗者が姿勢を保ちやすく感じました。ただ、手を離さなければ安全、体力があれば大丈夫、と言い切れるものではありません。車両の取扱説明書で指定された乗車姿勢、保持位置、足置き、積載条件を確認し、運転者と同乗者の双方が無理なく使えるかを確かめます。

発進・停止前の合図や、休憩したいときの伝え方も決めておくと意思疎通がしやすくなります。二人乗りが認められる運転者・道路・車両の条件は、出発前に公式の案内で確認してください。

長距離ではシートの狭さと疲れを感じた

旅行はできましたが、私たちにはシートが狭く、長く乗ると疲れやすいと感じました。他の車種との快適性の点数比較や、同乗者の性別だけでの適性判断はできません。短い距離で慣れ具合を確かめ、余裕を持って休憩できる日程がよいと思います。

音がつらいと感じたら走行を続けない

私は純正マフラーでも長時間乗ると右耳が疲れ、聞こえにくいように感じたことがありました。これを普通のこととして我慢したり、高いギアで走れば解決すると考えたりせず、安全な場所で休憩します。聞こえにくさなどが続く場合は医療機関へ相談してください。

リアキャリアやボックスは適合と用途を確認

私はリアボックスを装着していないため、背もたれとしての快適性は確認できていません。キャリアやボックスが、同乗者の体重を預ける用途に対応しているとは限りません。車両・取付部品の適合、許容荷重、同乗者用としての使用可否をメーカーの説明で確認して選びたいところです。

荷物の置き場も限られるので、二人分の荷物をどう固定するかまで含めて考えると、旅行中の負担を減らせます。