さがみ湖MORI MORIで開催中「たまごっちイルミネーション」を体験してきました

旅行・海外事情
この記事は約6分で読めます。

神奈川県のレジャー施設であるさがみ湖MORI MORIで開催されている「さがみ湖イルミリオン」の特別企画として展開されているたまごっちイルミネーションを実際に体験してきました。

2025年11月15日から2026年5月10日まで開催されており、私の訪問した5月初旬はまさにラストスパートのタイミングで人気のある時期でした

昨年からやっていたのですが相模湖エリアは冬場から春先にかけて冷え込みが厳しいため、今の時期の方が夜のイルミネーションも無理なく楽しめます。点灯時間は16時から21時までで、日没とともに雰囲気が一気に変わる構成になっています。

アクセスと立地、想像以上にハードな地形構造

まずアクセス面ですが、この施設は一般的なテーマパークとは少し異なります。
最寄りの相模湖駅から距離があり、基本的には車での来場が前提となる立地です。

バスの運行もあるようで、実際にバス停には人の姿も見られましたが、利便性や夜の帰りを考えると車、もしくはバス利用が現実的だと感じました。

徒歩で向かっている若いグループも見かけましたが、峠道を含むルートのため、体力的にはかなりハードだと思います。さらに閉園後は周囲がほぼ真っ暗になるため、安全面でも徒歩移動はあまりおすすめできません。

現地に到着してまず驚いたのは、この施設がまさに「森を切り開いて作られている」という点です。通常の遊園地は平地に整備されていることが多いですが、ここは斜面に沿って作られており、かなり特徴的な構造になっています。

駐車場からエントランスへは大きなエレベーターで一気に上層へ移動する仕組みで、体感としては5階〜7階ほど上がるイメージです。そこが実質的な“1階”になるため、最初から少し非日常的な導線になっています。

出典元:https://www.sagamiko-resort.jp/index.html

さらに入場後もアップダウンが多く、エリア間の移動にはリフトを使う設計になっており、全体としてスキー場に近い感覚です。

そのため、ベビーカーなどで気軽に移動できるイメージで行くと、想像以上に大変に感じる可能性があります。

チケット戦略と移動コスト、フリーパスの重要性

チケットについては、ハイシーズンでも入園料が2,300円と比較的手頃に感じますが、この施設では移動にかかるコストも含めて考える必要があります。

特に山頂エリアへ向かうリフトは往復で約700円ほどかかるため、何度か移動するとそれなりの金額になります。坂道を何度も歩くのは大変なので、実際にはリフト利用を前提に考える人が多いと思います。

ちなみに夕方以降はリフトが無料でした。

そのため、ある程度しっかり楽しむ予定であれば、ナイトフリーパスやフリーパスの利用がおすすめです。ナイトフリーパスであれば午後2時頃から入園でき、リフトやアトラクションも乗り放題になるため、結果的にコスパが良くなるケースが多いです。

特に大人の方で体力的に不安がある場合は、最初からフリーパス前提で考えておいた方が、ストレスなく楽しめると思います。

イルミネーションとアトラクションの楽しみ方

たまごっちイルミネーションのメインエリアは山頂付近、特に観覧車周辺に集中しています。広い範囲に装飾が施されていますが、純粋にイルミネーションだけを見る&撮影するのであれば、1時間〜2時間程度で十分回れる規模です。

歩くペースが速い方であれば、30分程度でも一通り見終えることは可能ですが、それだと少しもったいない印象があります。

この施設の魅力は、イルミネーション単体ではなく、アトラクションと組み合わせて楽しむ点にあります。

中でも印象的だったのが「青空ペダル」で、高所に設置されたレールの上を自転車で進む体験型アトラクションです。開放感と少しのスリルがあり、上からイルミネーションを眺めることができるので、全体の雰囲気を掴むのに非常に良いです。

また観覧車からの景色もおすすめで、光の広がりを上から見渡すことができ、写真映えもします。このように、移動そのものやアトラクションも含めて体験として設計されている点が、この施設の面白いところです。

子ども連れであれば朝からフリーパスで1日楽しむのも良いですし、大人だけであれば15時〜16時頃に到着して、夜までゆっくり過ごすスタイルでも十分満足できると思います。

グッズ・食事・注意点と総合評価

物販や飲食も充実しており、たまごっち関連の限定グッズやお菓子、カチューシャなど幅広く展開されています。訪問時には一部売り切れも見られたため、欲しいものがある場合は早めのチェックが良さそうです。

またたまごっちパラダイスを持参すると、現地で限定アイテムを受信できる仕組みがあり、持っている方は忘れずに持参するのがおすすめです。

レストランではコラボメニューも用意されており、見た目にも楽しいスイーツやドリンク、フードが揃っています。ノベルティもランダムで配布されるなど、細かな部分までしっかり作り込まれている印象でした。

ただし、飲食エリアは時間帯によって混雑にばらつきがあり、ラストオーダーが閉店30分前である点には注意が必要です。実際にギリギリに来て注文できない人も見かけたため、少し余裕を持って動くのが良いと思います。

駐車場は2,000円とやや高めなので、可能であれば複数人で乗り合わせるのがおすすめです。また、満車表示でも入れ替わりで空きが出ることがあるため、停めるときに満車でも近くに行って確認する価値はあります。

全体として、アクセスや地形というハードルはあるものの、それを上回る体験価値があり、非常に満足度の高いイベントでした。

残りわずかな開催期間ではありますが、気になっている方はぜひ終了前に訪れてみてはいかがでしょうか。

イベント情報まとめ

イベント名:さがみ湖で発見!たまごっちのキラキラいるみね〜しょん!
開催期間:2025年11月15日 ~ 2026年5月10日
点灯時間:16:00 ~ 21:00
開催場所:さがみ湖MORI MORI
イルミネーション規模:約600万球(関東最大級)

・入園料
– 大人:2,000円(通常)/2,300円(ハイシーズン)
– 子ども・シニア:1,300円~1,600円

・フリーパス料金(目安)
– ナイトフリーパス:大人 約3,000円~/子ども 約2,400円~
– フリーパス(1日):大人 約4,700円~/子ども 約3,700円~

※イルミネーションは入園料のみで観覧可能
※アトラクション・リフト利用はフリーパス推奨

施設情報

施設名:さがみ湖MORI MORI
所在地:神奈川県相模原市緑区若柳1634

アクセス
最寄駅:相模湖駅
駅からバス利用可(本数あり)
車での来場が推奨(駐車場あり/約2,000円)

出典元:https://www.sagamiko-resort.jp/tamagotchi_illumi/

タイトルとURLをコピーしました