タグ: 音楽
東方アレンジ音楽サークル”FELT”とは何だったのか
FELT(フェルト)という名前を、今の東方Projectファンはどの程度知っているのでしょうか。 2010年に活動を始め、2021年末までの約11年間。NAGI...
昔の音楽プレイヤーのような体験を楽しめる「ClassicPod Music」を公開しました
最近、自社で開発しているiPhoneアプリの一つとして、「ClassicPod Music」という音楽プレイヤーアプリを公開しました。 ▶ アプリ...
ファンではない私が見た嵐最後のライブ、「We are ARASHI」が示した26年
2026年5月31日、嵐のラストライブ「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」を配信で視聴しました。 有名な曲は何曲か知ってい...
ディズニーは「本物を薄めた文化」なのか、それとも入口なのか
ディズニーは「子供向け」だと思っていた 私は昔から、あまりディズニーが好きではありませんでした。 どちらかというと、「アメリカ的でカジュアルな子供向けエンターテ...
なぜモーツァルトのレクイエムにはラテン語とギリシャ語が混在しているのか?
キリエ・エレイソンはラテン語ではなかった ネットサーフィンをしていると、「キリエ・エレイソンはギリシャ語である」と書かれた記事を目にして驚きました。 というのも...
7年使い続けたAmazon Music Unlimitedを解約した
今回、2018年から使っていたAmazon Music Unlimitedを解約しました。 気づけば7年近く継続していて、正直なところ特別な不満が爆発したという...
なぜラジオはつまらないと感じるのか ― 「退屈」と「心地よさ」を分ける境界線を考える
私は昔からラジオというものが苦手でした。 「退屈」「何も得ない」「聞いていても頭に何も残らない」「時間を無駄にしている」 そんな印象が長年続いていました。 しか...
CDを買うという体験を振り返る 〜ストリーミング時代に失われつつあるもの〜
皆さんは「CDを買ったこと」がありますでしょうか? おそらく25歳以上の方であれば、多かれ少なかれCDを購入した記憶を持っているのではないかと思います。特に19...
Bill Evansが描く秋の風景『枯れ葉』が時代を超えて愛される理由
ジャズの名曲の中でも、Bill Evans(ビル・エヴァンス)が演奏する「枯れ葉(Autumn Leaves)」は、特に有名で、多くの人が一度は耳にしたことがあ...
令和なのに”タワレコ”ではレコードが入手できる!
10年ほど前、私は好きなアーティストのレコードを頻繁に購入し、部屋で楽しんでいました。レコードの大きなジャケットを手に取り、針を落とす瞬間の独特な緊張感と期待感...
発熱巫女〜ずが贈る、新たなサウンド!DR.VEGAS LABORATORY『Inner Constellation』リリース
東方アレンジやダンスミュージックを愛するファンの皆様に朗報です!発熱巫女〜ずがプロデュースする新たな音楽サークル「DR.VEGAS LABORATORY」から、...
宇多田ヒカル6年ぶりのライブ『HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024』に行ってきました
宇多田ヒカルがデビューした当時、テレビで何度も使われるだけでなく、お店や、親の車の中でもCDが流れていたのを覚えています。当時は田舎に住んでいたのと、お金もなか...
Amazon Musicを1年使って気付いた、音楽サブスクの意外なデメリット
本格的にAmazon Musicを利用するようになって、1年弱になります。月額1,000円前後で膨大な楽曲を自由に聴けるという、今でも信じられないほど便利なサー...
CDやDVDなどのメディアを買わなくなる時代?
月に1~2回ブックオフに行って中古本を漁るのですが、久々にDVDやCDコーナーにも足を運んでみました。すると、なんて懐かしい空間なんだ!とノスタルジーな気持ちに...
【翻訳】マスネ&シルヴェストル《四月の詩》
訳者まえがき 優れた詩が、歌曲の詞としても優れているとはかぎらない。例えばマラルメの詩が世紀の傑作であることは誰の目にも明らかであるが、絶対的な美を湛える彼の詩...
【翻訳】グノー:ラマルティーヌの詞による4歌曲
訳者まえがき 「私たちは、懐郷病と呼びなされるあの感情を踏まえ、彼は懐天病を患っていると言ったものだ1)」――ラマルティーヌによる自伝的小説『ラファエル』の一節...
【翻訳】フォーレ&レルベルグ《イヴの歌》
訳者まえがき 歌曲の困難は、詩と音楽の調和に存する。歌詞を伝えようとするあまり音楽が疎かになってはいけないが、かといって音楽性を過度に重視すれば、歌詞は無意味な...
楽譜はどの出版社で買うのがいいのか?
みなさまこんにちは、ライター高橋です。私はわりと収集癖がありまして、洋服はもちろんCD、文房具、酒などなんでも並べて飾るのが大好きです。もちろん楽譜に関してもそ...
新しい作品との向き合い方 スクリャービン 2つの詩曲 Op.32
皆様いかがお過ごしでしょうか、ライター高橋です。2020年も残すところわずかとなりましたが、皆様はこの1年どのようにお過ごしでしたでしょうか。私は感染症流行の影...
ブーレーズとフランス音楽
みなさまいかがお過ごしでしょうか、ライター高橋です。Apple MusicやAmazon music等のサブスク系のサービスなどを試してみたのですが、なんとなく...
後期ソナタの最高傑作 〜嘆きの歌の分析・解説〜
はじめに 皆様、ご無沙汰しておりますライター高橋です。約半年間に渡って失踪してしまい申し訳ありませんでした。失踪している間に紆余曲折あり、執筆したいネタがたくさ...
レコード入門とプレーヤーの選び方
レコードは構造こそシンプルで理解しやすい設計ですが、それ故に奥が深くマニアになるとスピーカー以外にも、針の種類や真空管アンプ、レコードの重量盤など色々な部分で違...
Prime Musicで聴けるジャン・シベリウス曲集
国民楽派の中でも、北欧フィンランドといえばジャン・シベリウス(フィンランド:1865年 – 1957年)が有名です。 日本ではチェコのスメタナやドヴォルザークな...
20世紀最高のピアニスト 〜ウラディミール・ホロヴィッツ〜
みなさまこんにちは、ライター高橋です。古今東西数多の素晴らしいピアニストがいますが、20世紀最高としてふさわしい人物はやはり何と言ってもホロヴィッツです。本稿で...
新年のご挨拶 – La Bohème
「新しい年」というものを思い焦がれることがなくなったのは、いつからだろうか。 まるで数字が変われば世界が変わるとでもいうかのように騒ぎ立てるテレビの画面を見なが...
レコードとコンテンツの浪費
久々にレコードを聴いて心が揺さぶられる思いをしました。 曲目は「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調」で、指揮がレナード・バーンスタイン、バイオリンがアイ...
クラシック音楽は衰退しているのか?
みなさまこんにちは、ライター高橋です。最近仕事の都合で古い友人と会った時に、タイトルにあるような議論をしましたので今回はそれについて語ってみたいと思います。 ク...