意外と紹介されていないBMWの車種別年齢層を考察

クルマ
2014年6月1日中古車販売イベント
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こんにちは。今日はちょっと趣向を変えて、BMWの車種ごとに「どの年齢層が乗っているのか?」を完全に個人的な目線で考察してみたいと思います。あくまでも街で見かけた印象や友人・知人の例、そして私自身の経験からの主観的な感想ですので、正解ではありません。間違っている可能性も大いにありますので、あくまでも「参考程度」に楽しんでいただければ幸いです。


新型1シリーズ ― 年齢層はずばり30歳前後!

エントリーモデルのBMWとしてラインナップされる1シリーズ。価格帯は298万円からと比較的手の届きやすい設定で、アウディA1(約248万円)に対抗する形で登場しました。プレミアム・コンパクトでありながら後輪駆動、さらにターボエンジンによるパワフルな走りが魅力です。

街で見かけると、やはり30歳前後の若いオーナーが多い印象。社会人になって数年、車にこだわりを持ち始めた層にとって、ちょうど手の届く「最初のBMW」になっているように思います。

また面白いのは「主婦層」にも人気がある点。お金に余裕のある家庭で、旦那さんが「奥さん用に」と購入しているケースを何度か見かけました。コンパクトで取り回しが良い一方、しっかりBMWらしさも備えているため、「セカンドカー」としての需要もあるのでしょう。


X1シリーズ ― こちらも30歳前後?

BMWのSUVラインナップの中でもっともコンパクトなのがX1。アウトドアやウィンタースポーツを意識したAWD仕様もありつつ、街乗りSUVとしても人気です。

価格帯も比較的抑えられていて排気量も2リッター以下。税金や維持費の面でも手を出しやすいので、やはり30代前後のお洒落なカップルや若いファミリー層が乗っている印象です。

街中では都会的に乗りこなしている姿をよく見ます。サイズ感も「小さすぎず大きすぎない」絶妙さがあり、初めてのBMW SUVとして人気があるのも納得です。


2シリーズ アクティブツアラー&グランツアラー ― 30〜40代の子育てファミリー

国産ミニバンで妥協したくない!という層に刺さっているのが2シリーズのアクティブツアラー/グランツアラー。

価格は332万円からで、世帯年収500〜800万円のファミリー層に支持されているイメージです。街で見かけると、やはりチャイルドシートを積んだ「子育て中のBMW」といった光景が多い。

3列シートを持つグランツアラーは、年齢層がやや低めで子供がまだ小さい家庭に多いように感じます。BMWらしい走りを味わいながらも、ファミリーカーとして実用的に使えるバランスが特徴です。


2シリーズ クーペ&カブリオレ ― 30代・50代・独身女性

クーペやカブリオレとなると少し事情が変わります。30代の独身男性やアクティブな層に人気があるほか、仕事をバリバリこなしていて車に詳しくなくても「BMWに乗りたい」という独身女性もターゲット。実際、街で女性が一人で運転している姿を何度か見かけました。

さらに面白いのが50代男性層。大きな車よりも軽量コンパクトで300馬力程度のBMWを好む方も一定数いて、サーキットで2シリーズクーペを楽しむ姿を見かけます。ある意味、通好みな選択肢と言えるでしょう。


3シリーズ ― 20代から60代まで幅広く

BMWといえばやはり3シリーズ。エントリーからラグジュアリーまで多彩な仕様があり、20代から60代まで幅広く支持されています。

標準モデルに若いサラリーマンが乗っていたり、現行ラグジュアリー仕様をお爺さんが丁寧に乗っていたり。まさにBMWの中核を担う存在です。

アクティブハイブリッド3は「ちょいワルオヤジ」が家族に内緒で速い車を手に入れるための抜け道的な選択肢だったりもしました。クーペは30代独身男性や30〜40代の女性、ツーリングは家族ユースやアウトドア派など、幅広いライフスタイルに溶け込んでいます。


4シリーズ クーペ&カブリオレ ― 40〜50代男性

まだ新しく価格も高めな4シリーズ。特に435iは800万円以上するため、街で見かけるのはやはりお洒落な40〜50代男性が多いです。

ただ、後部座席が意外と広いためファミリー層でも「1台で済ませる」人もいます。クーペでありながら実用性をある程度確保できるのは魅力。とはいえ乗り降りのしづらさは残るので、やはりセカンドカー的な使い方が似合うモデルです。


5シリーズ セダン ― 50〜60代の男性

正統派のビジネスセダンといえば5シリーズ。街で見かけると、やはり役職についていそうなおじ様が多いですね。

知人の外資系ビジネスマンも乗っていましたが、車そのものにはさほど興味がなくても「5シリーズだから」という理由で選んでいたのが印象的でした。中古になっても次のオーナーは同じく50代以上の男性が多く、落ち着いた年齢層に支持されているモデルです。


6シリーズ クーペ&カブリオレ ― 怪しい50〜60代男女

6シリーズは少し特殊です。クーペは不便で車高も低く、日常使いには不向き。それでも新車価格は900万円後半と高額。街で見かけると、どこか怪しい雰囲気の50〜60代が多いように感じます。

ネット上では「リタイアした夫婦が乗る」と言われることもありますが、M6になると医療法人のオーナーや実業家といった、さらに独特の層に支持されている印象。美しい車ではありますが、どこか“きな臭さ”を感じるのも事実です。


7シリーズ ― 60代以上の会社役員(ほぼ男性)

フラッグシップである7シリーズは、基本的には60代以上の会社役員や経営者といった層が乗っている印象です。世田谷で中年女性が一人で運転している姿を見たこともありますが、極めてレアケース。

意外にも運転手付きで使われているケースは少なく、街で見かけること自体があまりないのが実情です。それだけ希少で、特別な層に限られた存在とも言えるでしょう。


Z4シリーズ ― 20代と50代の男性

オープン2シーターのZ4は、若さと余裕の両方を感じさせるモデルです。謎に羽振りの良い20代男性が颯爽と乗りこなしていたり、正統的に成功を収めた50代男性が大切に磨き上げていたり。

若い層はファッションの一部として、年配層は趣味として。年齢層は離れていますが、それぞれのライフスタイルに合った形で愛されています。


X3 ― あまり見かけない

正直なところ、街中でX3を見かける機会はあまり多くありません。ラインナップ的には「ちょうど良いサイズのSUV」なのですが、X1やX5に人気を取られている印象です。


X5 ― イケメンの40〜50代、そして外国人

X5は存在感が強く、街で見かけるとつい振り返ってしまうモデルです。イケメンの40〜50代男性が乗っていることもあれば、背の高い外国人がサングラスをかけて颯爽と走っている姿もよく見ます。スポーティーで筋肉質な雰囲気を纏った人が似合う車だと感じます。


M3/M5/M6 ― ちょいワルオヤジ

最後はMモデル。やはり「ちょいワルオヤジ」のイメージが強いです。高速道路では水を得た魚のように生き生きと走り、ファミリーカーを次々と追い抜いていく姿は印象的です。

さらにサーキットではAMGオヤジと真っ向勝負。9割方腕の良い人が乗っているので、ただの派手好きではなく「走りに本気」な人が多いのも特徴です。


まとめ

というわけで、BMWの車種別年齢層について完全に主観で考察してみました。あくまでも個人的な印象であり、必ずしも正しいわけではありませんが、街でBMWを見かけたときに「なるほど、そういう層が多いのかも」と思っていただけたら嬉しいです。

BMWは車種によって年齢層の傾向がはっきりと分かれるところが面白く、またそれぞれのモデルに合ったライフスタイルが見えてきます。これから購入を検討されている方も、自分の年齢やライフスタイルと照らし合わせながら選んでみると、より楽しいカーライフが送れると思います。

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