しっとり無臭の仕上がりを実現するオーガニック洗濯洗剤「バイオクリーン」

ライフ&ハック
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みなさんは、毎日使うタオルの仕上がりに満足しているでしょうか。

「ふわっと柔らかいけれど、香料が強すぎてむしろ不快」

「香りでごまかすのではなく、清潔で無臭に仕上げたい」

そんな声をよく耳にします。

高級ホテルに泊まったとき、タオルを顔に押し当てても嫌なにおいがせず、しっとり無臭で肌に馴染む感覚を覚えた方も多いはずです。ホテルのホスピタリティは空間やサービスだけでなく、タオルの質感や香りのなさにも表れています。実は、この「無臭の清潔感」こそが最も贅沢な仕上がりなのです。

そこで今回は、私自身が長く愛用している**オーガニック洗濯洗剤「バイオクリーン(BioKleen)」**をご紹介します。


出会いのきっかけ──iHerbで見つけた1,000円以下のオーガニック洗剤

今から2年ほど前、私は健康や食品に気を遣うようになり、iHerbという海外通販サイトをよく利用するようになりました。そこで偶然見つけたのが「バイオクリーン ランドリーリキッド」。

アメリカ製のオーガニック洗剤で、なんと1ボトル1,000円を切る価格。輸入品にもかかわらず非常にコストパフォーマンスが高く、半信半疑で試してみたところ、タオルや衣類の仕上がりに驚かされました。

それ以来、我が家の定番となり、今では他の洗剤に戻ることが考えられないほど愛用しています。


他の“高級洗剤”との違い

この洗剤を紹介しようと思ったのは、先日バイオクリーンを切らしてしまい、近所のドラッグストアで代わりに「レノア オードリュクス」を購入したときの出来事です。

レノア オードリュクスを使った感想

一時期テレビCMで“パリのホテルの香り”と大々的に宣伝されていたあの商品です。私は以前から興味があり、いつか試してみたいと思っていました。

しかし、いざ開封すると……

「く、くせえ!!!」

と声をあげてしまうほどの強烈な香料。指先に少しついた洗剤の香りが手を洗っても落ちず、嫌な予感は的中。洗濯後にタオルを干すと、部屋中に石油系を思わせる合成香料が充満し、鼻をつく刺激臭となって広がりました。

乾いたタオルからも強い甘い匂いが放たれ、「これが本当にホテルの香り?」と疑わざるを得ませんでした。調べてみると、採用されていたのはフランス・パリの小規模高級ホテル「ル・パヴィヨン・ドゥ・ラ・レーヌ」だったようです。つまり、世界的に広くホテルで使用されているわけではなく、宣伝のための大げさな表現だったのです。


高級ホテルの“理想のタオル”とは

ここで改めて考えたいのは、「高級ホテルのタオルはどんな仕上がりか」という点です。

  • 香りでごまかすのではなく、鼻を押し当てても嫌なにおいがしない

  • 肌触りはしっとり柔らかく、化学的な刺激を感じない

  • 誰が使っても不快にならない“無臭”が理想

つまり、“万人に好かれる仕上がり”とは「ほぼ無臭」なのです。強烈な香料をまとわせることでは決してありません。

その意味で、バイオクリーンはまさに理想に近い洗剤だと言えます。


バイオクリーンの特徴

1. 自然由来の優しい香り

配合成分にはオレンジ皮エキスオイルグレープフルーツ種/果肉エキスが使用されており、ボトルを開けるとほんのり柑橘系の香りが漂います。しかしその香りは水で流すとすぐに消え、衣類にはほとんど残りません。

タオルを顔に押し当てても無臭で、呼吸しても嫌なにおいを感じない。まさにホテルタオルのような仕上がりです。

2. 洗浄力も十分

「オーガニック洗剤は汚れ落ちが弱いのでは?」と思うかもしれませんが、日常的な汗や皮脂汚れであれば十分に対応できます。リキッドタイプなので水にすぐ溶け、すすぎもスムーズ。残留洗剤によるゴワつきもありません。

3. 肌に優しい

100%ナチュラル原料、無添加設計で有害性がないため、敏感肌やアトピーの方にも安心。手洗い後にそのまま食事ができるほど香りや刺激が残らないのは、大きな安心材料です。


日本製洗剤との違い

もちろん、日本製の洗剤は「漂白力」「洗浄力」では非常に優れています。しかし、人工香料や合成成分を使うため、どうしても香りが残りやすく、肌に刺激を感じることがあります。

一方で、アメリカのオーガニック系ランドリーリキッドは自然素材・肌への優しさ・香りの控えめさに特化しており、タオルや衣類を“無臭で清潔”に仕上げたい人には最適です。

代表的な例として「エコベール」などもありますが、どれも日本製より自然派で、使用感は心地よいものばかりです。


入手方法とコストパフォーマンス

以前は個人輸入でしか手に入りませんでしたが、今では楽天市場、Yahooショッピング、ロハコなど国内通販でも購入可能です。

1本あたり1,000円前後で、コストパフォーマンスは抜群。強烈な香りの高級洗剤を買うよりも、よほどリーズナブルで日常に取り入れやすいと感じます。


一度使えば戻れない“無臭の心地よさ”

バイオクリーンを使い始めてから、我が家のタオルや衣類は“香りをまとう”ものではなく“素のまま清潔で快適なもの”になりました。

朝シャワーを浴びてタオルを顔に押し当てたとき、夜お風呂から上がって体を拭いたとき、鼻に刺さる強烈な香りではなく、無臭の安心感に包まれる。この心地よさは一度体験すると手放せなくなります。


まとめ

  • 高級ホテルのタオルは「無臭でしっとり」が理想

  • バイオクリーンは柑橘由来の自然な香りで、乾くとほぼ無臭

  • 洗浄力も日常使いには十分、肌にも優しい

  • コストは1,000円以下とリーズナブル

  • 強烈な香料系洗剤に飽きた人にこそおすすめ

日々の暮らしをちょっと贅沢に変えてくれるのは、実はこうした“小さな違い”かもしれません。強烈な香りではなく、清潔で無臭のタオルに包まれる朝と夜。まるで高級ホテルにいるような穏やかな気持ちを、自宅でも楽しんでみてはいかがでしょうか。


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