ワイン

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和紅茶が世界で絶対に認められない理由

日本国内では近年、カフェ文化の発展や国産志向の高まりから「和紅茶」が注目されつつあります。緑茶農家が紅茶づくりに参入したり、地方自治体がブランド化を進めたりと、国産紅茶は静かなブームを迎えているように見えます。しかし私は、冷静に世界市場を眺...
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アンリ・ジャイエを飲んで人生が変わったのか?

最近、すっかりお酒を飲まなくなって、気づけばもう4ヶ月ほど経ちました。もちろん、昔からの友人が東京に来たときなど、大切なタイミングではワインを楽しむこともありますが、今年はアルコール全般に対して距離を置くような生活が続いています。健康管理や...
グルメ・嗜好品

豚ロースと庭のバジルでブルゴーニュ料理を作るよ

ダイソーで100円で買った「バジルの種」がついに収穫の時期にまで育ちました。蒔いたのが5月と少し遅かったので、発芽までに時間がかかってしまいました。涼しい季節ですが両手いっぱいに収穫できて感謝。今日は、フランスのブルゴーニュ地方を代表する料...
グルメ・嗜好品

ルイ・ロデレール コレクション245が登場!渋谷ヒカリエShinQs店でシャンパンを堪能できる

ついに待望のルイ・ロデレール コレクション245が発売開始されました。これに先立ち、渋谷ヒカリエのエノテカでは、新旧2種類のコレクションを比較テイスティングできる特別な機会が提供されています。価格もお祝い価格で、1杯税込1,100円という非...
グルメ・嗜好品

ミッシェル・シャプティエは高騰するフランス白ワインの救世主なのか?

しがないワイン愛好家なのですが、最近、腰を抜かすような経験をしました。年に1度ほど愛飲してきた「エール・ダルジャン シャトー・ムートン・ロスチャイルド」が、かつて1万2千円程度で手に入っていたものが、今ではなんと2万6千円近くまで跳ね上がっ...
グルメ・嗜好品

至高のヴォルネイ「Clos des 60 Ouvrees」と「Clos de la Bousse d’Or」は何が違うのか

ブルゴーニュ地方のヴォルネイに位置する「La Pousse d’Or」は、特にそのモノポール(単独所有)畑で知られる、非常に名高いドメーヌです。このドメーヌは、ヴォルネイをはじめ、ブルゴーニュ全域において7つのグラン・クリュ、11のプルミエ...
グルメ・嗜好品

2024年ボジョレー・ヌーヴォー価格は、もはや広域ブルゴーニュ

ビックカメラでワインを見てみると、このように早速「2024年ボジョレー・ヌーヴォー」の事前予約がされていました。今年の解禁日は『11月21日』で、あと1ヶ月半ほどとなります。衝撃的なのが、ボジョレー・ヌーヴォーのお値段です!見たところ、5年...
グルメ・嗜好品

キュヴェ三澤 明野甲州の進化と影

ワイン好きというのは、心のどこかにヒグマを飼っているような気がしてなりません。一度自分の「獲物」だと思ったワインに執着し、その時の香りや味わい、色を鮮明に覚えていて、別のワインを勧められても「あの時の獲物じゃない」と拒むように強いこだわりを...
グルメ・嗜好品

美味しい”ブルゴーニュ白ワイン”有名生産者3選

ブルゴーニュワインというと、赤ワインの方が有名ですが、実は白ワインも非常に奥が深いものです。例えば、コルトン・シャルルマーニュやピュリニー・モンラッシェは高級フランス料理店でも提供されるほど品質の高いワインです。特にモンラッシェは、シャサー...
グルメ・嗜好品

夏のシャンパーニュ修行、「サヴァール」と「アンドレ クルエ」の飲み比べ

渋谷に出かけたついでに、人気のシャンパーニュを飲み比べしてみました。平日にもかかわらず、外国人観光客がたくさん訪れており、町はとても混雑していました。以前、渋谷区に住んでいたことがあるのですが、最近は一気に様相が変わり、少し荒れてきた印象が...
グルメ・嗜好品

キャビアとシャンパンの相性は本当に良いのか?

映画やドラマで描かれる貴族たちは、ディナータイムにシャンパンとキャビアを合わせて楽しんでいるイメージが強いですよね。しかし、私たち一般人がキャビアを食べる機会は、そう頻繁に訪れるものではありません。結婚式で出てくる料理にほんの数粒乗っている...
グルメ・嗜好品

GINZA SIXで本格イタリア食材が買える?「イータリー銀座店」と本場イタリアを比較

2021年夏、GINZA SIXの6階に、EATALY(イータリー)の日本最大の旗艦店「イータリー銀座店」がオープンしました。イタリアの多様な食材の物販、ライブ感あふれるオープンキッチン、カフェ・イートインスペースを兼ね備え、その場で本格ラ...
旅行・海外事情

ANAマイル「国際線特典航空券」での海外旅行はリスクがある

マイルの「国際線特典航空券」で海外旅行はリスクがある憧れの「ビジネスクラス」、乗ってみて分かった意外な真実ANAマイルを貯めてはいけない理由先日の記事の補足です!まだ読んでない方はこちらをどうぞ。イスタンブールを経由してリヨンを旅行したので...
グルメ・嗜好品

造船太郎氏のMEGA BIGとブルゴーニュワイン雑感

一昨日の造船太郎のMEGA BIG面白かったですね!7350万が2億2190万なってるバケモンや pic.twitter.com/35VxmQgQDR— ベテランち (@veteranchi) September 2, 202419歳の医大...
グルメ・嗜好品

港区女子入門、舐められないシャンパン選び

港区では乾杯といえばシャンパンが定番。そこで、「港区女子として舐められないシャンパン選び」を伝授します。これで他の格下港区女子と差をつけよう!(予め断っておくと、しがないブルゴーニュワイン愛好家なので、シャンパンは対して知識がありません。適...
グルメ・嗜好品

『飛露喜』『會津宮泉』会津の日本酒飲み比べ

私は日本酒に詳しくない初心者ですが、酒屋さんで良い日本酒をお勧めしていただき、貴重な銘柄を入手できました。今回は会津を代表する日本酒の『飛露喜』『會津宮泉』を実際に飲み比べてみたいと思います。会津の日本酒とは?会津は、日本酒の名産地として広...
グルメ・嗜好品

遅くても30歳を超えたら”台湾茶&中国茶デビュー”した方が良い

ここ数年、サウナブームによって「整う」という言葉が流行しています。大量に発汗し、水風呂で体を冷やすのは気持ちが良いかもしれませんが、医師によると心臓に負担がかかり、あまり健康に良くないそうです。私が皆さんにお勧めしたいのは、もっと安全に体の...
コラム

実名だから正しいとは限らない?実名・匿名アカウントの不思議

匿名アカウントのSNSは、どこの誰か分からない人が書いているため、情報が正確かどうかは分かりません。それと比べると、実名で運営しているアカウントの人は、その所属する組織や団体としての責任もあり、安易にデタラメな情報を発信することは少ないと言...
グルメ・嗜好品

ブルゴーニュワインは格付けよりも生産者が重要

こんばんは、はっしーです。有識者に出会うことが重要私はワインの旅を一人で続けたので、とても遠回りをしてしまいました。まず大前提として、田舎に生まれるとワインを趣味とするのは難しいです。なにしろ、ワインの経験というのは、どれだけ良いワインバー...
グルメ・嗜好品

「自宅ワインパーティー」のコツと準備

ちょうど一年前の今日、自宅でワインパーティーをしていた写真を発見したので、 今日はワインパーティーのコツについて書いてみます。事前の準備が大切好きなワインを持ち込んでゆっくりくつろぐとなると、お店よりもホームパーティーの方が向いています。人...
グルメ・嗜好品

メルカリの格安岩茶って美味しい? 中国特級武夷岩茶セット

中国茶の中でも、福建省北部の武夷山で収穫される岩茶は、世界のお茶の中でも最高峰と呼ばれています。武夷岩茶(ぶいがんちゃ)は、中国福建省武夷山地域で生産される高品質なウーロン茶です。その歴史は宋代にさかのぼり、唐代にはすでにこの地域での茶生産...
コラム

これからの時代、日本人は海外旅行に行けるのか?

※現在、画像リンク切れです。こんにちは、はっしーです。ドル、ユーロ、ポンドがえらいことになってますね。去年、私がフランスに行った時も「かなり高いな」と思ったのですが、今はさらにユーロが高くなっているようです。海外旅行に恵まれていた人生私の周...
グルメ・嗜好品

6万円の広域ブルゴーニュは本当に美味しい?アルヌー ラショーのピノファン試飲

知的好奇心とは面白いもので、私が20歳くらいの頃はワインにとても興味があって、 お店で販売しているワインを片っ端から全て一口ずつ飲んでみたいと思うほどでした。「このワインはどんな味と香りがするんだろう?」と無限に妄想しては、大事な3千円程度...
グルメ・嗜好品

ジョルジュ・ルーミエとジョルジュ・ミュニュレ・ジブールの比較テイスティング

渋谷のワイン店で運良く試飲できたのですが、ブルゴーニュワインの世界観が変わるほどの体験でした。同じ感覚を得たのは、3年ほど前にシャトー・ラトゥール1989年を抜栓したときでした。「美味しいワイン」というのは何度も飲んだことがありましたが、心...
グルメ・嗜好品

偉大なブルゴーニュワイン対談

久しぶりに偉大なワインをテイスティングしました。34歳になると嗅覚が落ちてるので、日々ACブルゴーニュで鍛錬を積んでも22歳と対等に張り合うことはできません。そんなわけで今回は、ゲストのりんりん氏のテイスティングを中心に紹介していきます。り...
グルメ・嗜好品

総額30万円以上の高級ワインが飲める?グランマルシェ・デュ・ヴァン 銀座店

有楽町と数寄屋橋の交差点に立つ東急プラザ銀座は、最新のファッションや文化が集まるスポットとして知られていますが、地下へ降りていくとまた違った趣の世界が広がっています。落ち着いた照明の下にはおしゃれな飲食店が密集し、キャビアやシャンパンを扱う...
グルメ・嗜好品

ワインマニア向け?ZWIESEL(ツヴィーゼル)のグラスは素晴らしい

「”合理的”で美しいワイングラスはZWIESEL(ツヴィーゼル)のハンドメイド」を書いてから4年ほど経ちました。今日はワイングラスについて気づいたことを書き留めてみます。34年間生きていると色々なことが起こりすぎて、疲れが溜まるようです。こ...
グルメ・嗜好品

ドメーヌ・ギィ・アミオ / サン・トーバン 1er アン・レミリィ

Guy Amiot et Fils Saint Aubin 1er Cru En Remilly(ギイ・アミオ・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・レミリィ)久々にまともな生産者のプルミエクリュを飲みました。ご存知の通り、ブ...
グルメ・嗜好品

シャルル・ヴァン・カネ GC 2016 とアラン・ユドロ・ノエラ

Charles Van Canneyt シャルル・ヴァン・カネ 2016 ジュブレ・シャンベルタン柚子、柑橘系、日数たってるためか酸化が強い荒目の酸味 ミネラル感はとても良いアンガスの岩塩舐めてるみたいピンクのアラン・ユドロ・ノエラ ALA...
グルメ・嗜好品

りんりんVer. ルイジャド / ペルナンヴェルジュレス クロ ド ラ クロワ ド ピエール 2018

まるでGC寄りのフィサンを思わせるようなテロワールと獣の臭さに、豊かな腐葉土の匂いがグラスの中に充満している。 2018VTであるのに熱の介在を感じさせないのはルイジャドの醸造技術の高さが故か。 しかし、酸の走り方やテクスチャーは実に201...