陸マイラーのはっしーです。
これまでクレジットカードのポイントを商品券に交換したり、請求額の割引に使ったり、ギフトカードに替えたりしてきました。でも、数年に一度でも海外旅行に行く人なら断然おすすめなのが「ポイント → マイル交換」です。実はこれ、想像以上に強烈にお得です。
ここでは、筆者が実際に使っているANAカードを例に、「ポイントをマイルにするとどれくらい得なのか?」という話をまとめてみます。
ANA VISAワイドゴールドを使う理由
筆者が使っているのは ANA VISAワイドゴールドカード。
年会費は15,120円と少し高めですが、マイル移行レートが非常に有利なのでゴールドを選びました。
-
一般カード:還元率 0.5%
-
ワイドゴールド:還元率 1%
-
ANA VISAプラチナ(年会費 86,400円):還元率 1.5%
つまり、年間1000万円以上カードを使う人ならプラチナは完全に元が取れます。筆者のようにゴールドでも十分。
ゴールドカードなら1%還元なので…
-
年間100万円利用 → 1万マイル
-
年間500万円利用 → 5万マイル
ポイントを商品券にするとどれくらい?
500万円利用 → 5万円分の商品券
還元率2%の凄いカードでも10万円分です。
でも、5万マイルの価値は10万円どころではありません。
ここからが本題です。
5万マイルで何ができるのか?
ANAの特典航空券の必要マイル数は、公式の「ANA国際線特典航空券」ページで確認できます。
必要量は以下の3つで決まります。
-
行きたい時期(ロー/レギュラー/ハイシーズン)
-
行きたいエリア(ゾーン1〜8)
-
クラス(エコノミー・プレエコ・ビジネス・ファースト)
例として、人気の パリ(ゾーン7) を見てみます。
ローシーズン(L)にエコノミーなら……
45,000マイルでパリ往復できる!!!
現金なら
・燃油サーチャージ
・空港使用料
などで1〜2万円プラスになる程度です。
「ビジネスクラス」に交換するとどうなる?
驚くべきはココ。
ローシーズンで ビジネスクラス:80,000マイル。
商品券換算で8万円程度の価値ですが、実際の航空券の値段はというと…
-
格安でも 30万円〜
-
一般的には 往復80万円〜
-
定価では 150万円以上することも
これが8万マイルで乗れる。異常なほどお得。
ファーストクラスだと価値はもっと跳ね上がる
ANAファーストは往復 280万円前後 が相場。
必要マイルは、
165,000マイルで往復可能。
ANA VISAプラチナなら、年間1000万円少しカードを使うだけで到達できます。もちろん「乗りたいかどうか」は別として、コスパとしては完全に化け物級です。
マイル派が強すぎる理由まとめ
-
商品券にすると数万円
-
マイルにすると数十万円〜数百万円の価値になる
-
海外路線、特に欧州線・ビジネスクラス以上が圧倒的にお得
-
年会費が多少高くても十分元が取れる
海外旅行に興味がある人にとって、ポイント→マイル変換は最強の還元方法と言えます。


