BMWオーナーは日頃からとにかくせっかち。
高速道路をすっ飛ばしていても、自分では飛ばしている意識がない。
日本車の隙間を縫うように追い越しをかける。
外食に行っても、注文して食べたらすぐ帰る。
仕事も「明日の分を今日終わらせる」が基本。先詰め先詰め。
エレベーターでは乗ると同時に「閉じる」ボタンを連打。
スーパーでは空いているレジを瞬時に見極め、手際のいい店員の列を選ぶ。
買い物は割引率で計算。半額シールが貼られた高級和牛なら迷わずカゴに入れる。
「セコい」と言われても、セコい手段は片っ端から試す。嫌われものなのに、ニヤニヤしていて、気づけば金持ち。
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1シリーズ乗り → せっかち
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3シリーズ乗り → もっとせっかち
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5シリーズ乗り → 少し落ち着いているが、カッとなるとすぐ飛ばす
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6シリーズ乗り → 絶対に“ちょい悪オヤジ”
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7シリーズ乗り → …あれ、そもそも見かけたことあったっけ?
メルセデス・ベンツ乗り・オーナーの特徴
ベンツオーナーは気まぐれ。
高速道路を飛ばしていたかと思えば、サービスエリアで食事をした後は急に時速80kmで走る。
生き方も気まぐれ。自分が心地よいかどうか、それだけが基準。
最大の嫌いは「邪魔されること」。
右車線を軽自動車が塞いでいたら、車間距離を詰めてパッシングでどかす。
でも、どかした後は加速しない。今まで通りの速度をキープ。
──ちなみにBMW乗りは、どかした後にびゅーんと加速する。
勝負が好きだが、負けることは大嫌い。
仕事でも「勝ち続けること」にこそ意味を見出す。
敵も多いが、味方も多い。戦いのスケールが大きければ大きいほど快感。刺激を求めて生きている。
買い物は豪快。高級品を惜しまず買い、自分への投資を惜しまない。
「残りの人生わずか50年、高級なもの以外は使いたくない」がモットー。
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宿泊は必ず4つ星以上のホテル。
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レストランはホテル内を好む。
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いつかはブリオーニやキトンのスーツを手に入れたい(すでに持っている人も多い)。
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ビールよりシャンパン派。ニュージーランド産やカヴァでは物足りない。
クラス別のキャラクターはこんな感じ:
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Aクラス → 自称「堅実」。でも周りからは「すごい人」と思われている。
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Cクラス → 野心の塊。自分を金持ちと思っていない。収入は今の10倍欲しい。
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Eクラス → 仕事の交渉がうまい。謙虚に見えて、やり口はかなりえげつない。
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Sクラス → 会社と資産を増やすことしか考えていない。
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SL → 目立つことに快感を覚える。
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Gクラス → 人の言うことは聞かない。
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SLS → 本当の金持ち。なぜなら、セカンドカーもベンツだから。
ディーラー営業の格言(※全て実話です)
BMWディーラー
「若いうちは、いかに上に登るかを目指すんです。40歳になるまでにどの階層にいるかで、その後の人生が決まってしまう。子供もできるでしょう?だから守りに入る前に、とにかく上を目指すんですよ。」
ベンツディーラー
「勝ち続けることに意味があります。勝って勝って勝ち続ける。負けたら? 味方を増やして勝てばいいんです。勝負をやめる時? それは死ぬ時です。」
アウディディーラー
「クアトロシステム!これこそ悪路に強い!雨の日でも安心!──お客さん、クアトロですよ!」


