はじめに:サプリメントを信じていなかった20代
おはようございます。今日はサプリメントについて話をしていきたいと思います。
私は20代前半くらいまでは、サプリメントの効果についてほとんど信じていませんでした。理由は単純で、いくつか試してみても「翌日に特別な効果を感じない」からです。もし本当に効くのであれば、それはサプリではなく薬として販売されているはず。そう考えていたのです。
家族や知人が持っていたサプリを数粒分けてもらったこともありました。しかし、特に体調が変わるわけでもなく、むしろ「効かないな」と思った記憶のほうが鮮明に残っています。DHCの安価なマルチビタミンを数ヶ月続けてみたこともありましたが、これも「なんとなく飲んでいるだけ」という感覚で、生活が変わるほどの効果は実感できませんでした。
今振り返れば、当時の私は若く、体力も回復力も高かったため「サプリの恩恵を感じにくい」時期だったのかもしれません。同じように考えている20代の方も多いのではないでしょうか。
30代から訪れる身体の変化
しかし30代に入ると状況が一変しました。特に35歳を超えたあたりから、日常生活の中で以下のような不調を感じるようになったのです。
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何もしていないのに全身がだるい
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睡眠のリズムが乱れやすい
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疲労感が抜けにくい
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筋肉痛が長引く
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肌や髪のコンディションが落ちる
これは加齢による自然な変化とも言えます。江戸時代の平均寿命は40歳台だったという説もあるほどで、本来人間の身体は「40歳まで生きられれば御の字」だったのかもしれません。医療や栄養が発達した現代だからこそ、80歳や100歳まで生きられるわけで、30代後半で体の衰えを感じるのはある意味当然のこととも言えるでしょう。
私自身、36歳の今では「何も飲まなければ不調がすぐに出る」と痛感しています。そのため、現在は毎日5〜10種類のサプリメントを飲むことが習慣となりました。

サプリ選びの基準:科学的探求サイクル
私がどのようにサプリを選んでいるかというと、「科学的探求サイクル」を意識しています。

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観察:体調や生活習慣を振り返る
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仮説:「この栄養素が不足しているのでは?」と仮定する
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予想:「このサプリを飲めば改善するはず」と想定する
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検証:実際に数週間〜数ヶ月試してみる
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修正:効果がなければやめ、別のものを試す
このサイクルを繰り返すことで、自分の身体に合うもの・合わないものが徐々に分かってきます。私は今年1月からダイエットと筋トレを本格的に始めたため、サプリ選びも「筋肉の成長」と「睡眠の改善」を重視しています。
今回購入したマイプロテインのサプリ5種
具体的に今回マイプロテインで揃えたのは以下の5種類です。
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IMPACT EAA(必須アミノ酸)
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A-Z マルチビタミン
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カルシウム & マグネシウム
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Essential オメガ3
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IMPACT クレアチン(タブレット)
それぞれの特徴を詳しく解説していきます。
1. IMPACT EAA(必須アミノ酸)
EAAは「Essential Amino Acids」の略で、人間の体内では合成できない9種類の必須アミノ酸を含んでいます。筋肉の合成を促し、トレーニング中の疲労軽減や筋分解の防止に役立ちます。
私はプロテインを飲まない時間帯、例えば朝やトレーニング直後の“隙間時間”にEAAを活用しています。粉末タイプで溶けやすく、飲みやすいフレーバーも豊富。BCAAよりも包括的にアミノ酸を補える点がメリットです。

実感ポイント:トレーニング翌日の疲労感が軽減し、回復が早まったように感じています。

2. A-Z マルチビタミン
その名の通り、AからZまで幅広いビタミンとミネラルを網羅したサプリ。食生活の偏りを補う役割を果たします。
ただし注意点として、すべての栄養素が十分な量含まれているわけではありません。例えばマグネシウムは1日摂取目安のわずか16%しかカバーできないため、別途補給が必要になります。
それでも「1粒で多くの栄養素を一括摂取できる」メリットは大きく、錠剤の数を減らしたい人におすすめです。
3. カルシウム & マグネシウム
マルチビタミンで不足していた部分を補う目的で追加しています。カルシウムは骨や歯の健康だけでなく、筋収縮にも関与。マグネシウムは神経伝達や筋肉の弛緩に必須で、不足すると睡眠の質が下がったり、こむら返りが起きやすくなります。
実感ポイント:寝付きがスムーズになり、夜中の目覚めが減った気がします。

4. Essential オメガ3
魚由来のDHA・EPAを含む必須脂肪酸。心血管や脳の健康維持だけでなく、抗炎症作用が筋トレにも有効です。
筋トレ後の筋肉は炎症を伴う修復プロセスを経て成長しますが、炎症が強すぎると筋肉痛や回復遅延につながります。オメガ3を摂ることでその炎症が適度に抑えられ、結果的にトレーニング効率が上がるのを感じました。
5. IMPACT クレアチン(タブレット)
筋トレ界隈では定番中の定番。ATP再合成を助け、瞬発力や持久力を向上させます。私は粉末タイプよりも手軽なタブレットを選びました。
クレアチンは「摂取タイミングよりも継続が大事」と言われています。毎日3〜5gを欠かさず飲むことがパフォーマンス向上につながります。
5種類を組み合わせる意味
今回のセットを整理すると、役割分担は次のようになります。
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筋肉サポート系:EAA・クレアチン
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健康維持系:マルチビタミン・カルシウム&マグネシウム・オメガ3
つまり「攻め」と「守り」の両輪が揃った形です。トレーニング効果を最大化しつつ、体調不良や栄養不足を防ぐという、非常にバランスの良い組み合わせになっています。
サプリは万能薬ではない
ここで強調しておきたいのは、サプリはあくまで「補助」であるということ。
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食事の基盤が整っていなければ効果は薄い
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自分に必要のない栄養素を摂っても意味がない
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即効性を求めすぎないことが大事
私自身も「これは効いていないな」と感じてやめたサプリは数多くあります。だからこそ、仮説検証サイクルを回しながら、自分に必要なものだけを残すようにしています。
まとめ:36歳からの現実的な選択
20代の頃は信じていなかったサプリメント。しかし、30代半ばを過ぎると「何も飲まないと調子が悪い」という現実に直面しました。
マイプロテインのサプリはコストパフォーマンスに優れ、品質も安定しているため継続しやすいのが魅力です。今回の5種類は、筋トレ初心者から中級者、そして健康管理を意識するすべての人におすすめできる基本セットだと感じています。
健康寿命を延ばし、日々を快適に過ごすために。サプリメントは、現代を生きる私たちにとって欠かせない“もう一つの栄養源”になり得るでしょう。



