ライノウイルスのような何かに感染しました

ライフ&ハック
この記事は約5分で読めます。

36歳くらいになるといろんな病気の経験も増えてきますが、やはり絶対に避けたいものといえばガンですよね。治療も大変ですし、予後が悪くなるケースもあるので、ここだけは本当に気をつけたいところです。

私の場合は胃と大腸のリスクが高いことが分かっているので、胃カメラは定期的に受けていますし、来年くらいから大腸カメラも始めるつもりです。このあたりは内科の先生とも相談しながら進めているので、おそらく大丈夫だろうと思っています。

エコーやCTなどの検査も定期的に受けているので、それだけでも多少はリスクを避けられているんじゃないかなと。

そんな背景もあり、日頃から体調管理にはそこそこ気をつけているのですが……。


初めてかかった“喉と鼻だけ”の風邪

さて、今回初めて体験したのが、喉や鼻の奥だけに症状が留まる、なんとも厄介で微妙にめんどくさいタイプの風邪でした。

今まではというと、いかにもな風邪を年に一度くらい引いていて、

  • 何日も寝込む

  • 熱が上がる

  • 関節痛・筋肉痛がひどい

  • 寒気、発汗

今回は、発熱もほぼ無し、関節痛も無し。でも喉と鼻の奥だけは妙にヒリヒリする。

最初の自覚症状は先週の日曜日の朝でした。起きた瞬間、信じられないほど部屋が乾燥していて、喉と鼻が同時に痛くて咳き込むほど。このときに相当粘膜がやられたのだと思います。

そこから数日間(月曜日〜金曜日)まで、鼻水と鼻詰まりが交互に来たり、右だけ通ったり左だけ詰まったり、とにかく症状がコロコロ変わる。
ベンチプレスも一応続けていたのですが、80kgが6回しか上がらず、パワーが落ちていることに薄々気づきました。

この時点ですでに感染していたのかもしれません。


ピークは金曜〜土曜

その後も鼻水だけの症状が続き、プロテインやEAAは飲みつつも、トレーニングはいったん中止。

金曜日の夜くらいから少し咳が出始め、「これは怪しいぞ」という雰囲気に。
ただし、熱はない。関節痛もない。リンパも痛くない。
「風邪にしては軽すぎる?」と思い、そのまま土曜日はデートで1日外を歩いていました。

夜はさすがに疲れて倒れ込むように寝たのですが、それでも“重症化する感じ”ではない。
日曜は発熱する覚悟をしていたものの、起きてみると軽い咳と軽いダルさだけ。

慌てて葛根湯とイソジンを買って、うがいを数回しました。
金曜日の段階でやっていれば、もっと早く治っていたかもしれません。

その日は1日休みつつ栄養をしっかり摂り、EAAやサプリも分散して飲みました。
夜になって急に呼吸が楽になってきて、鼻も通るように。
頭痛が残っていたのでアセトアミノフェンを飲んで休みました。

翌朝(月曜日)になると、昨日までの苦しさが嘘のように軽くなり、喉も鼻も劇的に改善。
唯一残っていた頭痛もロキソプロフェンでスッと消えました。


後から知った「ライノウイルス系」の特徴と、自分の体質の変化

過去にはインフルエンザや結構悪質なウイルスに何度もやられていたので、最初はかなり警戒していたのですが、今回は驚くほど軽く終わりました。

後から調べてみると、どうやら症状はライノウイルス系の特徴とかなり一致していました。

ライノウイルスは

  • 喉だけ

  • 鼻だけ

    に症状が局所的に出ることが多く、全身症状(発熱、関節痛、強いダウン)につながりにくいとのこと。

実際、今回の僕はたった1〜2日だけ不調で、翌日には普通に仕事できるくらいのレベルでした。

さらに、ここ半年ほどトレーニングやボディメイクを真剣に続けている効果もあった気がします。筋トレは全身の炎症を調整する作用があったり、免疫過剰反応を抑えたりするという話もありますし、日頃の栄養管理・健康管理も丁寧にやっているので、重症化せず短期間で回復できた可能性は十分あると思っています。


健康管理は総合力?

もちろん、最も重要なのは昔から言われている基本中の基本です。

  • 混雑した場所に行かない

  • マスクをする

  • 手洗い・うがいを徹底する

ただ、それに加えて

  • 肉体を整える

  • 栄養をきっちり摂る

  • サプリメントの活用

  • 日頃から体調を整えておく

    こういった総合的な積み重ねが、今回のように症状をやわらげたり、回復を早めたりするのかもしれません。

最近は良い意味で自分の中にも“脳筋”な部分が育ってきていて、脳みその中に筋肉が詰まっているような感覚があります。

「力こそパワー、パワーこそ正義」という単純明快な思想で毎日を過ごすようになり、筋肉が増えると嬉しくて、また筋トレがしたくなる。重いバーベルを上げるには筋肉が必要で、筋肉をつけるには筋トレが必要で…と、すべてが前向きにつながっていきます。

思い返せば、最初はたった10キロのダンベルを上げるのにも苦労していたのに、今では「80キロのバーベルが連続で何十回も上がらないのが不満」というところまで来ました。少しずつ体が変わり、筋肉が増えると自信につながり、筋肉があると勇気が出るし、元気にもなる。筋肉さえあれば大体のことは何とかなるものだな、と実感しています。

だからこそ、今回のようなちょっとした弱い風邪でパワーダウンしたり、一日寝込んだりしたことに対して、「まだまだ筋肉が足りなかったな」と反省する部分もあります。やっぱり健康を支えてくれるのは日々の鍛錬と積み重ねだな、と。

皆さんも、ぜひ日々の生活の中で少しずつ鍛えていき、筋肉を育てていくことをおすすめします。筋肉は裏切りませんし、きっとあなたの生活にも大きな力を与えてくれると思います。

タイトルとURLをコピーしました