大人のクレジットカード選び

ライフ&ハック
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~アメックス、イオン、アウトレットで得する一枚はどれ?~

クレジットカードと一口に言っても、種類は星の数ほどあります。

「ポイント率が高いものが良いの?」「年会費が高いカードはやっぱりステータスなの?」など、20代~30代の方を中心に迷っている人も多いのではないでしょうか。

もし、いまだに“自分の一枚”が決まっていないのであれば、この記事がその参考になるかもしれません。

また、今持っているカードから乗り換えることで、思わぬお得や快適さを手に入れられることもあります。

ただし年間の利用額が少ない場合は、どこのカードを選んでも大きな差は出ません。その場合は無理をせず、年会費無料のカードを選んでおくのが正解です。

では、今回は3種類のカードをピックアップしてご紹介します。


アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

年会費:28,080円(税込)

ポイント利率:1%

特徴と魅力

アメックス・ゴールドは、年会費が約3万円と決して安くはなく、審査も厳しい部類に入ります。しかし、それに見合うだけのサービスとステータス性を備えています。

  • 空港ラウンジ & 手荷物宅配サービス

    成田や羽田など主要空港のラウンジに同伴者1名まで無料で入場可能。さらに、自宅と空港間のスーツケース1個を無料配送できます。出張や旅行の多い方には大きなメリットです。

  • リターン・プロテクション

    購入した商品の返品が店側で受け付けられない場合でも、90日以内なら購入金額を補償してもらえます。

  • ショッピング・プロテクション

    国内外問わず、購入から90日以内の破損・盗難に対して年間最大500万円まで補償。高額商品も安心して買えます。

  • 緊急再発行サービス

    旅行中に盗難や紛失があっても、緊急で再発行を受けられる安心感があります。

  • デザインとブランド力

    ゴールドカードの中でも特に知名度が高く、ステータスシンボル的な存在。「支払い時にちょっとモテる」なんて都市伝説的効果もあるとか。

  • コンシェルジュ・サービス

    公にはされていませんが、旅行やレストラン予約でトラブルが起きた際に手厚くサポートしてくれるのもアメックスならでは。

まとめ

高額な年会費に見合うサービスがあり、ブランド力も圧倒的。特に出張や旅行が多い人におすすめです。


イオンゴールドカード

年会費:無料

ポイント利率:0.5%

特徴と魅力

イオンを日常的に使う方なら、コストパフォーマンスで無敵のカードです。

  • 20日・30日の5%OFF

    毎月「お客さま感謝デー」では、カードを提示するだけで5%OFF。イオンを日常使いする人には強力な特典です。

  • イオンラウンジの利用権

    店舗に設置された「イオンラウンジ」に入れるのは、このカードの特権。ちょっとした休憩やドリンクサービスが利用できます。

  • 限定クーポンやチラシ

    定期的に5%~10%OFFの特別クーポンが届き、日常的に節約効果を実感できます。

まとめ

近所にイオンがある人にとっては、これ以上に頼れるカードはないかもしれません。年会費無料で得られるメリットが大きく、コストを重視する人に最適です。


三菱地所グループカード(プレミアムアウトレットカード)

年会費:本人1,312円(税込)/家族420円(税込)

※年間45,000円(税込)以上利用で年会費無料

特徴と魅力

プレミアムアウトレットをよく利用する人には、唯一無二の一枚です。

  • セール期間中にさらに5%OFF

    例:20万円のバッグがアウトレット価格で8万円、セールでさらに30%引きで5.6万円。そこからさらに請求時に5%引かれて5.3万円に。さらに1%のポイントまで付与されるという“二重三重の割引”が可能です。

  • ETC利用で1.5%還元

    高速道路をよく使う人には大きなメリット。他カードの0.5%に比べて3倍の還元率です。

まとめ

アウトレットが好きで、買い物も高速道路もよく利用する人には圧倒的なコスパを発揮するカードです。


クレジットカード選びまとめ

今回紹介した3枚のカードは、それぞれ方向性がまったく異なります。

  • 旅行や出張が多い人 → アメックス・ゴールド

  • イオンユーザーの日常使い → イオンゴールドカード

  • 買い物好き・アウトレット好き → 三菱地所グループカード

どれも個性が強く、自分のライフスタイル次第で「最高の一枚」に変わります。


おわりに

クレジットカードは単なる支払い手段ではなく、生活をちょっと便利に、そして豊かにしてくれるツールです。

だからこそ、自分の生活に合わせたカードを選ぶことが大切です。

最後にひとこと。

「このカードで支払うとちょっと誇らしい」──そんな気分になれるかどうかも、実はカード選びでとても大事な要素なのです。

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