投資・マーケット

投資・マーケット

為替介入示唆はあいまい、円安を支えるファンダメンタルズを整理

為替介入示唆と市場の反応昨日のニュースで、三村財務官が、最近の急激な円安の動きについて「あらゆる手段を排除せず、適切な対応を取る」と発言し、事実上、為替介入の可能性を示唆しました。これを受け、外国為替市場では一時1ドル=159円台まで進んで...
投資・マーケット

普通預金金利が0.3%に上昇、毎年100万円の配当金や利息をもらうには?

19日、日本銀行は長期金利を 0.25%引き上げ、0.75% としました。これは約30年ぶりに「金利のある時代」に本格的に突入したことを意味します。この影響により、住宅ローンの変動金利や企業の借入金利など、私たちの生活や経済活動にも今後大き...
投資・マーケット

サンディスク(NASDAQ: SNDK)は投資する価値があるのか?SBI証券でも取扱開始

AI需要の拡大を背景に、半導体・メモリ関連株が再び注目を集めています。その中でも SanDisk(NASDAQ: SNDK) は、2025年に入ってから株価が急上昇し、多くの投資家の関心を集めてきました。しかし、株価が 206ドル まで調整...
投資・マーケット

もし昨年12月にJEPQとQQQを1000万円ずつ購入していたら?

1年前に「もしあなたがJEPQとQQQをそれぞれ1000万円ずつ購入していたら」その後の1年間でどれだけ変化したのか計算してみました。今回は実際の市場データを用いながら、為替を1ドル150円で固定したという前提で、検証を行っていきます。税金...
投資・マーケット

2025年12月のJEPQ配当金はいくら?実際の円換算と税引き後の手取りを解説

インカム投資の中でも、オプションプレミアムを分配原資として還元するETFは、株式配当中心のファンドとはまったく異なる動きを見せます。その代表例として人気を集めているのが、JPMorganが運用するJEPQ(JPMorgan Nasdaq E...
投資・マーケット

2026年以降のドル円相場の見通し──2つの地図と2つの視点から未来を読み解く

円とドルの未来を語るとき、私たちはしばしば「為替レート」という一点だけを見てしまいがちです。しかし、その水面下では、異なる視点や要因によってまったく違う未来地図が描かれています。今回は「FXプロによる短期サイクル分析」と「人口動態・経済構造...
投資・マーケット

ちょっと怪しい「副業サロンの無料センチュリオン」投稿を解説

最近、去年投稿されたあるツイートが再び話題になっていて、私自身も読んでいて少し面白いと感じたので、この記事で解説していきたいと思います。投稿の内容は「スイスのプライベートバンク経由で作成したアメックスのセンチュリオンカードが無料で使える」「...
投資・マーケット

財務省が個人輸入優遇を廃止へ SHEIN・Temuユーザーに波及する“見えない増税”

海外EC利用者の関税優遇、ついに見直しか2025年11月、財務省が「個人輸入品の課税価格を軽減する特例」を廃止する方向で調整に入ったと報じられました。これは、中国発の越境ECサイト「SHEIN(シーイン)」「Temu(テムー)」「AliEx...
投資・マーケット

JEPQはどれだけナスダックに追従できているのか?配当込みトータルリターンで徹底比較

配当金を入れたトータルリターンと税引き後の実質リターンを、今年のデータで検証してみましたJEPQ(JPMorgan Nasdaq Equity Premium Income ETF)は、ナスダック100指数に連動しつつも「カバードコール戦略...
投資・マーケット

FRB利下げでも進む円安──日銀が利上げできない構造的な理由とは

米国の利下げでも進む円安2025年10月、米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利を0.25%引き下げ、3.75〜4.00%のレンジとすることを決定しました。これで2会合連続の利下げとなります。通常であれば、アメリカの利下げは日米金利差を縮...
Pickup

プーアル茶バブルの崩壊──中国で数百万人を巻き込んだ“お茶の投機劇”の終わり

皆さんはプーアル茶をご存じでしょうか。おそらく多くの日本人が「飲んだことがある」と答えると思います。中華料理店で食後に出てくるお茶や、ペットボトルに入った“健康志向”のプーアル茶など、どこかで一度は口にしたことがあるのではないでしょうか。し...
投資・マーケット

勝ったのに破産?──FXで2,400万円稼いだ男を破滅させた税金と“稼ぎ続けられない”理由

皆さんはSNSやYouTubeなどで、「FXで人生が変わった」「短期間で数千万円を稼いだ」という投稿を目にしたことがあるのではないでしょうか。キラキラした画像や数字を見ると、自分も頑張ればできるのではないかと感じる人も多いと思います。しかし...
投資・マーケット

今後、日本が政策金利を0.75%に利上げしたら、日本経済はどうなるのか

2025年10月20日、日本銀行の高田創審議委員が「利上げの機が熟した」と発言したことが注目を集めています。ついに日本も、長く続いた“ゼロ金利の時代”を終わらせるかもしれません。この一言は、単なる金融政策の転換を意味するだけでなく、世界の金...
投資・マーケット

「米国JEPQ」と「楽天JEPQ」どちらが配当金が多い?配当を徹底計算してみました

皆さんは最近、楽天証券が提供を始めた「楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(愛称:楽天JEPQ)」をご存じでしょうか。これはアメリカのNASDAQ市場に連動し、オプションの売却益と株式の配当金を原資に高い分配金を出す設計のファ...
投資・マーケット

日経先物がマイナス2400円の大荒れ?トレンド転換時には何をすればいいのか

ここ数ヶ月、世界の株式市場は非常に順調に推移してきました。米国ではS&P500やNASDAQが史上最高値を更新する勢いで上昇し、ゴールドやビットコインなどのリスク資産までもが揃って右肩上がりの相場を形成していました。いわゆる「何を買っても上...
投資・マーケット

ユーロ円175円接近の衝撃 ― なぜ利上げしても円安が止まらないのか

ここ1か月のユーロ円を確認された方は驚いたのではないでしょうか。久しぶりにチャートを見た私自身も、正直目を疑いました。今朝の段階で 1ユーロ=174.9円、ついに175円の大台に迫る水準に達しています。これは昨年7月頃のピーク水準をやや上回...
投資・マーケット

JEPQで毎月1万円お小遣いをもらう?必要な投資額とシミュレーション解説

毎月お小遣いが自動で入る世界「毎月、何もしなくてもお小遣いが入ってきたらいいな」誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。会社の給料とは別に、配当という形で毎月現金が振り込まれる仕組みを作れたら、それだけで生活の安心感は大きく変わり...
投資・マーケット

ジュミア・テクノロジーズ(Jumia Technologies :$JMIA)は二度目の正直となるのか?

皆さんは ジュミア・テクノロジーズ(Jumia Technologies / ティッカー:JMIA) をご存知でしょうか?アフリカ大陸で物流やECサービスを展開し、しばしば「アフリカのアマゾン」と呼ばれる企業です。将来性への期待から熱狂的に...
投資・マーケット

FOMCが25bp利下げを選んだ理由をどう見るか

FOMCが25bp利下げを決定 —— 「労働市場の良い時代は終わった」とパウエル議長が宣言米連邦公開市場委員会(FOMC)は9月16~17日の定例会合で、主要政策金利を0.25ポイント引き下げ、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標を 4....
投資・マーケット

SBI証券などの不正売買事件では何が起こっていたのか?ブラウザ由来リスクの考察

ニュースで一時期、毎日のように報じられていた「ネット証券での不正売買事件」を覚えているでしょうか。2025年春から夏にかけて、日本の大手証券会社の口座が次々と狙われ、NHKは「わずか4か月で被害総額3,000億円超」と伝えました。驚くべきは...
投資・マーケット

アメリカと日本の経済・株式市場を考える

最近、日本の経済がやばいのではないか、と感じる瞬間が増えてきました。たとえばスーパーに行くと、若い人たちが半額シールのお惣菜に群がっている光景をよく目にします。これは20年前から見られた風景でもありますが、近年はその背景が大きく変わったと思...
投資・マーケット

東京メトロ株、上場初日で驚異の1,739円!今後のリスクとチャンスは?

本日、東京メトロ(9023)が正式に東京証券取引所のプライム市場に上場し、終値1,739円を記録しました。仮条件の上限である1,200円から始まり、初値1,650円をつけた後、さらに上昇したことで、投資家の期待感が非常に強かったことがうかが...
投資・マーケット

配当金が年利40%なのに不人気な米国株「エコペトロール ADR」とは?

エコペトロール(Ecopetrol ADR)は、コロンビアの国営石油企業であり、米国市場においてADR(アメリカ預託証券)として取引されています。通常、米国の投資家が海外企業に投資するためには、ADRという形態を利用することが一般的です。A...
投資・マーケット

「レバナス民」は完全に救出されたのか?

時は2021年11月、レバレッジ型NASDAQ100、通称「レバナス」がまるでロケットに乗ったかのように急上昇し、多くの投資家たちが大興奮!4万2千円という史上最高値を叩き出し、「これ、もう勝ち確定じゃない?」なんて声があちこちで聞かれまし...
投資・マーケット

12年前のMacBookが『2022年』?メルカリで広がる悪質な転売手法の実態

メルカリで、10年以上前の古いMacBookが、あたかも2〜3年前の少し古いモデルであるかのように偽って出品されていることが発覚し、SNS上で話題になっています。【死ぬ程ヤバいメルカリアカウントが発見される】・まるでMacの年式であるかのよ...
投資・マーケット

東京不動産市場の再来するリスク、中野サンプラザ再開発とバブル期の教訓

2024年現在、東京の不動産市場は再び高騰しており、マンション価格が1LDKで億単位に達するケースが増えています。このような急激な土地価格や建設コストの上昇は、再開発プロジェクトに大きな影響を与えています。中野サンプラザ跡の再開発、計画見直...
投資・マーケット

なぜ中国では男性がマンションを女性にプレゼントするのか?

中国の婚姻文化において、男性が結婚前にマンションを購入し、それを女性にプレゼントするという習慣は根強いものがあります。特に都市部ではこのような慣行が一般的であり、マンションの所有が結婚の条件の一つと見なされることさえあります。この背景には、...
投資・マーケット

TLAC債とは?金融機関破綻時の安全網と投資家への影響

金融システムが安定していることって、世界中の経済がうまくいくためにすごく大事です。でも、時々大きな銀行が倒産すると、そこから金融危機が広がることがあります。そんなときのために、世界中のルールを作っている人たちは、銀行に「もっとお金を貯めてお...
投資・マーケット

マクドナルド株主優待券で、体重も割引金額も限界突破する方法

実は、2年ほど保有していた日本マクドナルドの株を売却して、すごく後悔をしています。5,000円前後で購入したのですが、 5,800円まで上昇したタイミングで さすがにここまで上がったから もうこれ以上上がらないだろうとして売却してしまいまし...
投資・マーケット

カレーライスのコスト急騰と消費者物価指数の上昇

2024年8月、株式会社帝国データバンクが発表した「カレーライス物価指数」によれば、1食あたりのコストは348円に達し、過去5カ月連続で最高値を更新しました。特に「ライス」の価格が急騰し、この物価上昇に大きく寄与しています。この現象の背景に...